ベンツ車検は専門店で発見できる故障

ベンツの車検はディーラー、修理工場、カーショップ、ガソリンスタンドの認証工場で受ける事が出来ます。

何処でも内容は同じではないのが実情で基本的には24ケ月点検記録簿に沿った点検整備を行う事にはなっています。

しかし・・・記録簿の点検内容は昭和からほぼ変わりがなく特に輸入車では事実上、点検になりません。

ベンツ車検記録簿

ワイパーOK!冷却水OK!タイヤOK! そんな感じの内容です。

当社はベンツ専門店なので日々の修理を行いながらの車検点検を行いますので当然、車種ごとのトラブルや対策部品の情報など一般の修理工場より豊富な知識が御座います。

ベンツ車検

上記写真はクランクプーリーのガタでエンジンケースが削られている写真です。

また、現在はメーターに警告灯が点灯していると車検に通らないので修理が出来ないと車検自体が出来ない状況となっています。

ベンツ専用のXentry診断機が無ければメンテナンスリセットや正確な故障診断も出来ません。

AMG故障

約3か月で診断機のデーターがバージョンアップされるので常に最新に保つ必要もあります。

因みに現在は2019/5バージョンが最新です、最新でないと部品交換時のSCNコーデインングも出来ません。

間違いなくメルセデスベンツも一般修理を出来ないよに囲い込みを行い当社はヤナセと契約していますが一部部品は販売不可としています。

ポルシェでも業者に部品販売を禁止しており囲い込みを進めています。

新車ユーザーさんはメルセデスケア最長5年があるので5年周期で新車に乗り換えれば良いですが5年目以降や中古ユーザーさんは車検や故障時の修理費用に悩まされる機会が多くなると思われます。

まさにこれが狙いで新車買い替えサイクルが短くなり自働車メーカーは潤います。

当社はベンツ専門店として車検時の修理に対し工夫、知識を駆使し出来る限りベンツユーザーさんの負担軽減に努力しておりますのでその為のお預かり期間が長くなる部分はご了承頂ければと思います。

今年に入り新車から1回目、2回目の車検での新規ユーザー様のご入庫が多くなりましたが既に故障しているケースも結構あり初めての修理費用にびっくりされております。たとえAクラスでも国産車のフィットとは部品代が異なり高いのです。

W212修理費用

国内の部品価格はメルセデスベンツジャパンが決定していますがこれだけ国産車からの乗り換えが増えているのでもう少し部品価格を抑えてほしいと思います。