W212はW211と比較するとコンピューターが増えましたので故障リスクも上がります

例えばバッテリーコントロールユニット、燃料ポンプのコントロールユニットやヘッドライトのコントロールユニットなど部品を制御する為の部品が増えたので故障時の診断項目も増えています。
メーターのエンジン警告灯はエンジンコンピューターにエラーが入った場合に点灯しますが何が故障しても同じ警告灯が点灯するので診断機に掛けないと何が故障しているか全く分かりません。

また警告灯が点灯しても走りには影響が出ていない!と言う場合も多くなりました。
各コンピューター同士が通信しているので今回の故障の様にオートマコンピューターが故障しエンジン警告灯が点灯したという場合もあります。
この様な場合では診断機のエラーの意味を物理的に追及しないとエラーコードに惑わされ違う部品交換をしてしまう事も多いのです。
やっぱり経験値が必要です!







