ベンツのコンピューター故障で30万円!ご安心下さい当社ではディーラーさんの最大半額で修理させていただきます
近年のベンツは電子制御が進んでおりコンピューターユニットを数多く搭載しています。その中でもエンジンコンピューターは制御部品となり故障するとエンジンが掛からなくなる場合があります。
*前兆・・・・エンジン警告灯が点灯し診断結果で部品を交換しても改善されない場合やたまにエンジンが掛からない場合がある等が発生したらエンジンコンピューターの可能性が高くなります。
*バージョン・・・90年代はHFMユニット、2000前後からME(マネージメント・エンジン)2.0、その後2.8となりME9.7と進化しています。最近多いのは2005年前後からV6エンジン、V8エンジンに搭載しているME9.7で症状はセルが回りエンジン始動が出来ないという症状で、多くは冷間時には問題なく走行後のエンジンが温まっている時に症状が出るという故障となります。原因はME9.7から燃料ポンプにシグナルが出ない事で燃料ポンプが稼働せずガス欠状態になるという内容になります(下記画像がME9.7)

ベンツコンピューター修理
【1990年代の入手困難なコンピューターも修理可能です】
上記画像は90年代のコンピューターとなります、現在、新品も入手出来ない物が多く現物修理を行わないと
ならない場合が多くなっています。故障原因の多くは経年劣化による基盤腐食やコンデンサー等の不良、中にはデーターが消えてしまっている場合もあります。

診断機で出たエラーコードの部品交換しても症状が改善されない!
ESP警告灯が点灯した!
時々、不調になる事がある!
こんな場合はコンピューター故障が原因かも・・・
ベンツコンピューター修理に関して
コンピューター自体が故障しているか?を診断機で診断する事は難しくエラーコードでは故障していない部品のエラーがログとして残っている場合が多いのです。
仮に分かったとしても純正部品しか設定が無く金額が10万円以上は当たり前です。
当社では診断から修理まで一貫して行い新品交換を望まないお客様には修理というプランで費用を抑えた内容をご案内させて頂いております。
